50代係長オヤジの「じぶん年金」づくり

定年まであと10年の、50代でいまだ係長のオヤジです。出世レースには完全に出遅れ、先が見えています。人生の一発逆転をと思って始めた投資では、コロナショックで大損しました、、、。定年後の豊かな未来のため、残り10年で、どれだけ「じぶん年金」を作れるか?

三井住友フィナンシャルグループが株主優待を導入

配当目的株として持っている、三井住友フィナンシャルグループが、株主優待を新設するとのこと。

預金金利の上乗せとかかなと思いましたが、それだけでもないので、紹介します。

三井住友フィナンシャルグループHPより

 

さっそく、AIにまとめてもらいました。

 

この優待は単に株を保有しているだけでなく、同社の総合金融サービスである「Olive(オリーブ)」の契約や口座残高が条件となる「経済圏の利用」を重視した設計になっているのが大きな特徴です。


1. 制度の基本情報

  • 初回基準日:2026年9月30日(以降、毎年9月末の年1回実施)

  • 主な必須条件

    1. 優待基準日の翌年2月末時点で「Oliveアカウント」を契約していること。

    2. 特典①と③については、翌年2月末時点でOliveアカウント契約口座の残高が15万円以上あること。


2. 優待特典の3つの柱

特典①:Vポイントの進呈(長期保有要件あり)

保有株数と継続保有期間、および上記のOlive残高条件(15万円以上)を満たすことで、以下のVポイントが贈呈されます。

  • 100株以上 + 1年以上継続保有5,000円相当

  • 1,000株以上 + 5年以上継続保有30,000円相当 ※短期売買ではなく、長期で応援してくれる株主を優遇する内容です。

特典②:円定期預金 金利上乗せクーポン

100株以上を保有しOliveアカウントを契約している株主が対象です。

  • 内容:三井住友銀行の円定期預金(3カ月もの)に、店頭表示金利+年1.0%(税引前)の上乗せ金利が適用されます。

  • 上限額:預入限度額1,000万円まで。

特典③:グループ協賛イベントへの招待(抽選)

100株以上を保有し、Oliveアカウント契約および残高15万円以上の条件を満たす株主が対象です。

  • 内容:劇団四季の貸切公演(2027年開催予定の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など)や、東京国立近代美術館の所蔵作品展招待券など、SMBCグループが協賛する各種イベントへ抽選で招待されます。


3. 注意すべきポイント(株式分割の影響)

三井住友FGは2026年10月1日付で「1株⇒2株」の株式分割を予定しています。

  • 初回の優待(2026年9月末基準):分割前の基準(上記に記載した100株/1,000株)で判定されます。

  • 2回目以降(2027年9月末以降):分割に伴い、必要株数が2倍(Vポイントは200株/2,000株、金利上乗せやイベントは200株)に変更される予定です。

💡 まとめ 三井住友FGの株主優待は、新NISAなどで流入した個人投資家に対し、「株主になってもらうだけでなく、三井住友銀行やOliveをメインの金融口座として日常的に使ってもらう(経済圏に取り込む)」という明確な狙いを持った非常に戦略的な内容となっています。

 

ここには書いていませんが、優待のポイントがもらえるのは、2027年3月以降ということで、少し先のことになります。

私は、すでにOliveアカウントを持っているので、手間いらずで優待をもらえます。